「やる時はビシッときめる」をモットーに活動するさくら国際高校 東京校・サッカー部

さくら国際高等学校 東京校(東京・渋谷区)のサッカー部のモットーは「やる時はビシッときめる」こと。サッカーが大好きな仲間たちが集まり、毎週3日間の練習を行なっています。サッカー部の部活動の様子を取材しました。

「やる時はビシッときめる」をモットーに活動するさくら国際高校 東京校・サッカー部

メリハリのある中で、ワイワイ楽しく活動しています

2017年6月、練習中のさくら国際高校 東京校・サッカー部を取材しました。この日の練習は16時から18時まで。顧問の先生が来る前から、生徒たちで自主的にパス練習を始めています。

練習中のサッカー部員に活動内容などをお聞きしました。

 

副キャプテンのMくん(進学コース・3年生)

練習中のMくん。将来は救急救命士になりたいとのこと。

練習中のMくん。将来は救急救命士になりたいとのこと。

「進学校に通っていましたが、先生とも校風とも合わず、1年生の11月にこの高校に転校しました。さくら国際高校 東京校には、自分と似たような理由で転校してくる生徒が多いので、転校後もすんなり溶け込むことができました。

サッカーを始めたのは中学1年生からで、転校後すぐにサッカー部に入部しました。サッカー部はワイワイ楽しくやる時とビシッと練習に集中する時と、メリハリがあるところが気に入っています。

定通制の春季大会は予選で負けてしまったので、これから秋季大会に向けて気持ちを切り替えてやって行こうと思っています。3年生は春季大会後に引退する人も多いですが、自分は出場するつもりです。AO受験での進学を希望していて、試験がうまく進めば8月に合格が決まるので、その後に秋季大会に出て、本選に出場したいです」

 

Oくん(進学コース・2年生)

Oくんの将来の夢は教師。難関の私大の教育学部を志望しています。

Oくんの将来の夢は教師。難関の私大の教育学部を志望しています。

「1年生の9月に転校してきました。前の学校は、コースがレベル別に分かれていて、自分は一番下のコースでした。そのコースに対しては先生たちの指導にも熱意がなく、大学に進学できるのか不安を感じたので転校することにしたんです。

転校する際にいくつか学校を見学しましたが、いちばん「先生が受け入れてくれる」「同じ目線で見てくれる」と感じられたのがさくら国際高校 東京校で、転校の決め手になりました。この高校は大学の指定校推薦の枠もたくさんあるのも魅力です。大学から信頼されている証だと思います。

サッカー部は部員同士がすごく仲が良いです。転校したばかりの時も、メンバーがどんどん話しかけてくれたので、すぐに打ち解けられました。2年生の僕が、先輩にツッコミを入れても許してくれて、かわいがってもらっています。練習や試合の時以外は、お笑い芸人の物まねをしたり、ふざけ合っていることが多いです。今は1年生・2年生の部員が少ないので、3年生が卒業する来年以降の部員集めが課題です」

 

春季大会の悔しさをバネに次を見据える生徒たち

さくら国際高等学校 東京校ではダンス部、野球部、バスケット部、卓球部など、さまざまな部活動が熱心に行なわれており、中でも、サッカー部は華々しい戦績を残しています。

〈過去の戦績〉

  • 定通制サッカー大会 全国大会出場(9年連続9回。ベスト8進出2回)
  • 定通制サッカー大会 北信越大会優勝(優勝回数5回)
  • 第25回 JASA・STNフットサル大会 ベスト8
  • 第26回 JASA・STNフットサル大会 ベスト8

 

tsusin_79_sub03さくら国際高等学校 東京校は、東京の学校法人として認可されたのが3年だったため、3年以上前は姉妹校のある長野県の枠での出場でした。しかし、「さくら国際高校 東京校」として再スタートを切ってからは、まだ全国大会への出場実積はありません。

実はこのインタビューを行なった1週間前に2017年度の定通制サッカー大会の東京大会の試合があり、さくら国際高校 東京校は残念ながら敗退してしまいました。

敗戦直後には、部員全員が言葉も出ないほどの落ち込みようでした。そんな中、顧問の一瀬先生は、メンバーにこのように語りました。

「今日の試合は確かに相手も強かったけれど、自分たちの実力もまだまだ足りなかった。でも、ひとり一人の顔つきは1年前、2年前とは全然違っているし、全員が頑張ったと思う。結果はもちろん大事だけれど、それ以上にここまでどう努力してきたのか、その過程も大切。全国大会に行けないのは残念だけれど、今日の悔しさをサッカーだけじゃなくこれからの何かにつなげてくれたら良いと思う」。

この取材時には、敗戦からちょうど1週間が経過していました。先ほど登場したMくんは、「秋季大会に出るために、まずは受験も頑張る」。Oくんは、「3年生が卒業した後の部員集めをしっかり行いたい」とすでに来年を見据えて気持ちを切り替えています。部員全員が一瀬先生の言葉をキチンと胸に刻みこんで、それぞれが前を向いているのです。

ひとつでも多くの勝利を目指して、頑張れ、さくら国際高校サッカー部!

 

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「さくら国際高等学校 東京校」とは

東京・代々木にあるさくら国際高等学校 東京校には、サッカー部のほかにもバスケット部、野球部、ダンス部などがあり、さまざまな公式大会で優秀な成績をおさめるなど、部活動が活発に行なわれています。

「誰もが安心して通える高校」をモットーに掲げ、制服の着用を義務づけており身だしなみなどの生活指導にも力を入れています。大学進学率も高く、早稲田大学、慶應大学など難関大学への合格者を多数輩出しています。

さくら国際高等学校 東京校について詳しくはこちら

 

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