中央高等学院が 2021年4月からユニクロの服を新制服として採用
創立40年以上の通信制高校サポート校「中央高等学院」は、2021年4月から新制服としてユニクロの服を採用。約40種類のアイテムから、生徒たちが自由にコーディネートを楽しむことができます。
中央高等学院は「できることからはじめようよ!」を合言葉とし、創立から40年以上の歴史ある通信制高校サポート校です。多様化する社会の中で、生徒の個性と未来を何よりも大切に考え、「安心できる居場所」を提供することがまず第一歩だと考えています。
学校も、放課後も、休日も、すべての生徒がもっと自分らしく楽しんでほしいと考える中で、定められたものを着用する＝制服という従来の概念を見直し、2021年4月から、ユニクロの服を制服として採用することが決まりました。
新制服は、ジャケット、シャツ、Tシャツ、パーカー、デニムなど、約40種類の指定されたアイテムから、生徒たちが自由にコーディネートし、さまざまな着こなしを楽しむことができます。
それぞれの個性を表現できる新しい制服を着用することで、生徒自身が自ら考え、これからの社会の中でより自分の個性を発揮して活躍できる人材へと成長できるのではと期待されています。
「中央高等学院」とは
学校法人 中央国際学園 中央国際高校の指定サポートキャンバスである中央高等学院。「できることからはじめようよ！」を合言葉に、不登校や全日制高校のペースになかなかなじめない生徒が3年間で高校卒業できるようサポートする「通信制高校サポートコース」や、高い大学進学実積を誇る「大学入試コース」、高校入学後に安心て登校できるようになるための「中学生コース」などがあり、毎年1,000人以上の卒業生・修了生を輩出しています。
