中央高等学院が大宮駅前にさいたま校を開校
通信制高校サポート校の中央高等学院は、2018年11月1日に大宮駅から徒歩2分の場所に「さいたま校」を新たに開校。埼玉県だけでなく栃木県や群馬県からも通学しやすくなります。
大宮駅から徒歩2分という好立地の中央高等学院「さいたま校」
創立40年を迎える通信制高校サポート校「中央高等学院」に、2018年11月1日、大宮駅から徒歩2分の場所に「さいたま校」が新たに誕生します。吉祥寺や池袋、横浜など首都圏を中心に展開している中央高等学院。これまで、埼玉エリアから通学を希望する生徒の多くは池袋校で受け入れを行なっていましたが、巨大ターミナル駅である大宮駅前に新校舎が誕生することで、埼玉県はもちろん、宇都宮線や高崎線・湘南新宿ライン等を利用して栃木県や群馬県からも通いやすくなります。
開校にともない、「さいたま校」では11月10・11・17・18日には、転入希望者と2019年度新入学希望者に向けた学校説明会も開催されます。近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみよう。
さいたま校 概要
開校時期:2018年11月1日
校長 :入江 元規
所在地 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1−6(大宮駅西口徒歩2分)
電話 :048-650-1155
さいたま校 学校説明会 日時
- 11月10日(土)10:00~/13:00~/15:00~
- 11月11日(日)10:00~/13:00~/15:00~
- 11月17日(土)10:00~/13:00~/15:00~
- 11月18日(日)10:00~/13:00~/15:00~
「中央高等学院」とは