通信制高校サポート校の「中央高等学院」 東京ヴェルディと2024年シーズンコーポレート・パートナー契約を締結
通信制高校サポート校の中央高等学院が、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する「東京ヴェルディ」とコーポレート・パートナー契約を2024年シーズンも更新しました。
コーポレート・パートナー契約は2024年で16年目
「できることからはじめようよ!」を合い言葉とする、通信制高校サポート校・中央高等学院。進路相談やカウンセリングなど、生徒一人ひとりの個性に合わせたきめ細かい指導体制が特長で、吉祥寺・池袋・原宿・横浜・千葉・大宮・名古屋の計7か所でキャンパスがあります。
その中央高等学院が、Jリーグクラブの東京ヴェルディと、コーポレート・パートナー契約を2024年も更新しました。中央高等学院が東京ヴェルディに協賛する歴史は長く、2024年で16年目になるとのこと。中央高等学院は、姉妹校の中央アートアカデミー高等部にある、サッカーを集中的に学べる「biomサッカーコース」「biomなでしこサッカーコース」を東京ヴェルディと共同で運営するなど、さまざまな活動を行なっています。
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