NIJIN高等学院、2026年4月にオンライン中心の通信制高校サポート校を開校
株式会社NIJINは、2026年4月にオンライン中心の通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」を開校します。不登校支援の実績をもとに、通信制高校で課題とされている「孤立・退屈・不安」を解消し、生徒一人ひとりが安心して学べる環境を提供します。

目次
開校の背景と通信制高校の課題
近年、自分のペースで学べるという理由から、通信制高校を選ぶ生徒が増えています。しかし、その一方で、人との接点が少なく孤立しやすい、社会とのつながりが希薄になり将来への不安を抱えやすい、一方向の学習になりやすく退屈に感じやすいといった課題が指摘されています。
NIJIN高等学院は、これらの通信制高校における課題に向き合い、オンラインの特性を活かしながら、つながりや対話が生まれる学習環境の再構築を目指しています。
NIJIN高等学院が起こす「3つの変革」
NIJIN高等学院は、通信制高校の課題を前向きな学びのエネルギーへと転換するため、以下の3つの変革を掲げています。
孤立を、青春に変える:メタバース校舎による多層的な心理的安全性
NIJIN高等学院のオンライン校舎は、メタバース空間に設けられます。ここでは、無理に話す必要はなく、アバターとしてその場にいるだけで安心できる環境が整えられています。話したいと思った時に自然と会話や活動が生まれる設計により、放課後の雑談や文化祭の準備、仲間とのプロジェクトなど、オンラインでありながらも人との関わりを継続できる日常が提供されます。これにより、通信制にありがちな孤立が、仲間と過ごす「青春の時間」へと変わることが期待されます。
退屈を、わくわくに変える:少人数担任制で深まる、対話と伴走の学び
少人数担任制を採用し、教師が生徒一人ひとりと継続的に対話しながら学びに伴走します。「面白そう」という小さな興味を起点に、対話を通して問いを深め、学びを自分ごとのプロジェクトへと育てていきます。受け身の勉強ではなく、挑戦と創造を中心に据えた学びへの転換を目指します。また、起業家やクリエイター、アーティストなど、社会で活躍する大人との出会いも、単発の講話で終わらせず、対話や振り返りを重ねることで、生徒自身の探究や行動へとつなげていきます。
将来への不安を、希望に変える:旅プロジェクト・企業インターンで社会とつながる
NIJIN高等学院は、学歴だけでなく、一人ひとりの好き・得意・個性を起点に、大学進学、起業、就職など、自分らしい進路選択を後押しします。学びのキャンパスは、メタバースとリアルを行き来しながら社会へ開かれ、旅プロジェクトや企業インターンを通して多様な価値観と出会い、選択肢を増やす経験が、将来への希望につながるよう設計されています。
校長からのメッセージ
NIJIN高等学院 校長である星野達郎氏は、「学校に行けなかった時間。悩み苦しんだ日々。それは決して『無駄な時間』ではありません。人の痛みがわかる優しさ、常識を疑う思考力、自分と向き合う強さ。それらはすべて、これからの予測不能な時代を生き抜くための『最強の武器』になります。ニジ高は、不登校の避難所ではありません。ここは、誰よりも早く広い世界を知り、自分の色で輝くための『ユニークな個性たちの滑走路』です。学校に合わせる必要なんてない。君が、君らしく輝ける場所を、一緒につくろう。」とコメントしています。

NIJIN高等学院 概要
NIJIN高等学院を運営する株式会社NIJINは、「教育から国を照らす」を理念に掲げ、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」として活動しています。元小学校教師の星野達郎氏が2022年4月に創業し、不登校、教員不足、教師の働き方、学校のあり方など、さまざまな教育問題を解決するための13の仕組み(事業)を展開しています。
【学校名】NIJIN高等学院
【形態】オンライン中心の通信制高校サポート校
【開校時期】2026年4月
【対象】全国の中学卒業見込みの方および既卒の方
※詳細な募集要項や提携通信制高校については、順次公式サイト等でお知らせされます。







