通信制高校・四谷学院高等学校が2026年4月に硬式野球部を創設!本村幸雄氏が監督に就任

四谷学院高等学校は、2026年4月より硬式野球部を始動します。監督には、北海道日本ハムファイターズで教育ディレクターを務めた本村幸雄氏が就任し、「学業と野球の真の両立」を目指す、新しい野球部が誕生します。

四谷学院高等学校が2026年4月に「硬式野球部」を始動

通信制高校ならではの環境で“文武両道の新しい形”を提案

通信制高校を選ぶ家庭が増えるなか、「高校に進学してもスポーツを続けたい」「学力と部活動の両立を実現したい」という声は年々強まっています。しかし、全日制の高校では時間割や練習時間が固定されており、学業とのバランスが難しいケースも少なくありません。

そうした背景のもと、四谷学院高等学校が2026年4月より新しく硬式野球部を立ち上げると発表しました。通信制高校ならではの柔軟な学習スタイルと、プロ野球の育成ノウハウを融合したこれまでにない野球部として、発表直後から高い関心が寄せられています。監督には、北海道日本ハムファイターズで教育ディレクターを務めた本村幸雄氏が就任し、プロと高校野球の両方を知る指導者による新たな育成モデルが期待されています。

通信制高校がつくる新しい野球部

四谷学院高等学校の野球部の最大の特徴は、通信制高校という学び方と部活動を掛け合わせている点にあります。四谷学院は予備校として長年積み重ねてきた「55段階学習システム」などの独自メソッドを活用し、生徒が自分のペースで無理なく学習を進められる環境を整えています。これにより、野球の練習時間をしっかり確保しながら、その日の体調や理解度に合わせて学習計画を調整することができ、学業とスポーツのバランスを崩さずに取り組める点が大きな魅力です。

野球を続けたいという気持ちはあっても、学力面に不安を抱える生徒や、練習量が増えると学習が後回しになりがちな生徒にとって、通信制の柔軟性は新しい道を開く選択肢となりそうです。

プロ野球と高校野球、両方を知る本村監督が就任

北海道日本ハムファイターズで教育ディレクターを務めた本村幸雄氏

野球部を率いるのは、北海道日本ハムファイターズで教育ディレクターとして活躍し、若手選手の育成に携わってきた本村幸雄氏。プロ野球の最前線で培った知識と指導スキルに加え、高校野球の指導も行ってきた「両方を知る指導者」です。

本村氏が指導の中で活用してきた「原田メソッド」は、

  • 目標設定
  • 日々の行動計画
  • 振り返り

を体系化したもので、プロスポーツの現場だけでなく企業研修にも導入されるなど幅広く活用されており、生徒の野球技術向上はもちろん、学業や生活習慣の改善にも応用できます。

これは、四谷学院が掲げる「個を尊重する教育」と深く共鳴するものであり、生徒一人ひとりの個性や目標に合わせて成長を支えていく姿勢が随所に感じられます。

学業と野球の両立をどう実現する?

野球部に所属する生徒は、通信制高校の強みを活かしながら、自分の進路や学力に合わせて学習計画を組むことができます。

四谷学院の大きな強みである55段階個別指導や科目別・能力別授業により、理解度に合わせた学習が可能となるため、中学内容に不安がある生徒でも無理なく学力向上を目指せます。

これにより、

  • 野球の練習時間を確保しつつ大学進学を目指したい
  • 中学の学習が抜けていても、基礎から積み上げたい

といったニーズにも対応可能です。

「文武両道」という言葉はよく耳にしますが、実際には両立は簡単ではありません。四谷学院高等学校が提示するのは、通信制高校ならではの柔軟性によって実現する“新しい文武両道の形”です。 

注目される新しい高校野球のスタイル

今回の野球部の立ち上げは、教育関係者やスポーツ関係者から大きな関心を集めています。特に、科学的なアプローチである原田メソッドの導入や、通信制高校ならではの柔軟な学習環境を活用した新しい文武両道の形は、既存の高校野球とは一線を画す取り組みとして評価されています。さらに、本村監督が持つプロ野球での育成ノウハウが組み合わさることで、競技面でも成長が期待できる点が魅力です。 

本村監督は、野球部として目指す姿について「学業ありきの部活動を前提とし、そのうえで人間としての成長を大切にしたい」と語っています。生活習慣を整え、責任感を育み、最後まで諦めない姿勢を身につけることを重視し、最終的には3年後の日本一を目標として掲げています。こうした“人づくり”を軸にした指導方針は、スポーツの技術向上と同時に、生徒の人生に長く影響する価値を提供してくれるはずです。

通信制高校で部活をしたい中学生にとって大きな選択肢に

今回の四谷学院高等学校の野球部立ち上げは、

  • 「通信制高校でも本格的にスポーツを続けたい」
  • 「高校では勉強との両立を大切にしたい」
  • 「プロの指導を受けながら文武両道を目指したい」

そんな中学生にとって、新しい可能性を広げる取り組みだといえます。

通信制高校は近年、進路の多様化に合わせて選択肢として存在感を高めています。四谷学院高等学校の野球部は、その流れのなかで「スポーツと学習の両立」という課題に真正面から取り組む新しい試みとして、今後ますます関心を集める存在となりそうです。

四谷学院高等学校とは

四谷学院高等学校とは、2025年4月に開校した、全国31校舎+オンラインで学べる「広域通信制高校」です。

予備校で50年以上の実績を持つ四谷学院が運営し、55段階の個別指導や、大学受験まで見据えたカリキュラムなどを活かして、高校卒業資格だけでなく「なりたい将来」への道もサポートします。

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