中央高等学院 2019年度(平成31年度)入学式

4月9日(火)、中央高等学院(本校:東京都武蔵野市)と、その提携校である中央国際高等学校の入学式が、京王プラザホテル(東京都新宿区)で行われました。期待と不安が入り混じる中、268名の新入生が新たな門出を迎えました。

中央高等学院 2019年度(平成31年度)入学式

 

平成から令和へ。次世代を担う若者へ向けての祝辞

毎年、新宿の京王プラザホテルで行われる中央高等学院の入学式。今年度も、真新しい制服に身を包んだ全校舎(吉祥寺本校・池袋校・渋谷原宿校・横浜校・千葉校・さいたま校)の新入生と、その保護者の方々、来賓の方々を迎え、盛大に執り行われました。

斉藤守学院長は、「新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。お父様、お母様、合わせてご家族の皆さん、本日は大変おめでとうございます」とお祝いの言葉を述べると、「実感できる有意義な高校生活を体験してほしいと思います。そうすれば、学習面はもちろんのこと、色々な事に対して自ずから道は開けていくでしょう」という言葉を贈りました。

全生徒の名前を読み上げ、入学許可の宣言をすると、続いては中央国際高等学校の大屋雅由次校長による式辞です。

大屋校長は新入生の表情を確かめながら「今は高校生活への期待と不安が入り混じっていることと思います。私たちは、みなさん一人ひとりへのサポートに努めていきます。まずは、できることから始めていきましょう」と呼びかけました。「今、時代は平成から令和へと変わろうとしています。日本の国の事を深く知る良い機会です」とし、日本文学・日本文化研究の第一人者であるドナルド・キーン氏の著書の一節を引用。「“日本のみなさんは、もっと自国の事を知るべきです。良い日本文学を読むこと、そして良い日本語をかくこと。日本の言語文化にはそれだけの価値があります。” この、キーンさんのメッセージを心に留め、日本の素晴らしさを学んでいきましょう」と語りました。

次は、文部科学省中央教育審議会委員・千葉大学名誉教授・千葉敬愛短期大学学長である明石要一先生と、東京ベルディ株式会社代表取締役社長の羽生英之氏による来賓祝辞です。両名欠席の為、祝辞は代読となりました。

まずは、明石要一先生からの祝辞です。

「入学にあたり、私からみなさんにお願いがあります。次の三つの“すぎ”をよくしてほしいのです。一つめは食べ“すぎ”です。体を鍛え、健康を保ってほしい。食は生活リズムの基礎・基本です。朝ご飯はきちんととってください。二つめは遊び“すぎ”。屋外に出掛け、チャレンジしてほしいのです。遊びは、地頭を鍛える最高の場です。三つめは付き合い“すぎ”。良き友達を見つけてください。世間が広がります。友達との交流を通して、新たなあなたの発見がうまれます。この三つを三年間でクリアすれば、生きる力が身につきます。どうかこの三つをもとに、高校生活を楽しんでください」

次は、羽生英之氏からの祝辞です。

「本日は出席が叶わず非常に残念ですが、新入生のみなさんにご祝辞を送らせていただきます。東京ベルディのサッカー選手として活躍している渡辺皓太と藤本寛也は、中央高等学院の卒業生で、みなさんの先輩にあたります。また、東京の次のパリオリンピックを目指す年代の選手として、高校三年生ながら東京ベルディとプロ契約した山本理仁が、現在みなさんと同じ中央高等学院で学んでいます。さまざまな分野で活躍する生徒をサポートする体制が、中央高等学院には整っています。世界を舞台に活躍しているOBの存在や、プロサッカー選手として活躍する同年代の存在は、みなさんにとっても大変刺激になることと思います」

 

在校生の歓迎の言葉と、新入生の誓いの言葉

在校生を代表して歓迎の言葉を述べるのは、吉祥寺本校に在籍するKさんです。

「みなさんは今、期待と不安で胸がいっぱいだと思います。私もちょうど二年前は、みなさんと同じ気持ちでした」とKさん。「でも安心してください。私はこの中央高等学院に入学してから、とても充実した日々を送ることができています」と続けると、自分の体験談をもとに中央高等学院の素晴らしさについて語りました。「この学校は先生と生徒の距離感がとても近く、気軽に話しかけることができます。私が悩んだときには、親身になって話を聞いてくださり、とても頼りになります。私はそんな先生方がとても好きです。年に二回ある集中スクーリングもとても楽しいイベントです。何より楽しかったのは友達と同じ宿舎に泊まって生活をしたことです。私はこの二年間でいろいろな経験をすることができ、信頼できる友達がたくさんできました。みなさんもぜひ、いろんなことにチャレンジしてたくさんの思い出を作ってください。かけがえのない友達を作ってください。一生に一度しかない高校生活を思い切り楽しんでください」と激励の言葉をかけました。

在校生の歓迎の言葉と、新入生の誓いの言葉

先輩の言葉をうけ、新入生を代表し壇上に立つのは吉祥寺本校のUさんです。

「本日、中央高等学院、中央国際高等学校に入学する私達268名は、この学び舎で高校生活が送れることを心から嬉しく思います。本校の生徒である誇りと自覚を持ち、自分自身に恥じないように日々心掛けます。不安や戸惑いも感じていますが、“できることから始めようよ”という学院のテーマを胸に、社会で生きる力を育みたいと思います」と誓いの言葉を述べました。

式典後は記念撮影などを行い、担任の先生から連絡事項などの説明を受けた新入生たち。268名の新たな高校生活が、ここから始まります。

 

「中央高等学院」とは

学校法人 中央国際学園 中央国際高校の指定サポートキャンバスである中央高等学院。吉祥寺・池袋・原宿・横浜・さいたま(大宮)・千葉・名古屋にキャンパスがあります。「できることからはじめようよ!」を合言葉に、不登校や全日制高校のペースになかなかなじめない生徒が3年間で高校卒業できるようサポートする「通信制高校サポートコース」や、高い大学進学実積を誇る「大学入試コース」、高校入学後に安心して登校できるようになるための「中学生コース」などがあり、毎年1,000人以上の卒業生・修了生を輩出しています。

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